最近、調べてばかりのディレクター林です。
今回の調べてみましたシリーズはデジタルカタログ作成サービスです。
時代が流れ、PCはFLASHベース、スマートフォン・タブレットはHTML5ベースで制作するソフトウェアから
完全にHTML5で対応するサービスに移り代わりつつあるのかなと思います。
また、PDFを電子(デジタル)カタログ化するだけのサービスから
ドキュメント管理ソリューション、書籍出版・販売まで拡大しています。
デジタルカタログ作成サービスを選ぶ上でのポイントとして、
・ページをめくる速度・レスポンス
・デジタルカタログの機能
・独自ドメインにて自社で運用・ASPサーバで運用
・価格
・カスタマイズ性/他サービス連携
・カタログ制作の運用体制
・サポート体制
などが挙げられるのではないでしょうか。
ページをめくる速度・レスポンス当たり前ですが、表示が遅いデジタルカタログサービスはお客様にとってはストレスです。
カタログ冊子や1冊あたりのページ数が増えた場合でもサクサクストレスなく
閲覧できるか事前にデモなどで検証・確認された方がよいでしょう。
※サービスによっては生成できるページ数などが制限されている場合があります。
デジタルカタログの機能どこまでデジタルカタログの機能を求めるかにもよるかと思いますが、
求める機能が標準で付いているのか、オプションなのかを確認しましょう。
全文検索やカタログを横断しての検索などまた、SEO対策やアクセス解析機能なども
チェックしておいた方が良いですね。
動画やECサイトへのリンク機能もニーズが高いのではないでしょうか?
※スマートフォン対応と記載しているサービスも、実は専用アプリで閲覧しなければいけないものもあります。
独自ドメインにて自社で運用・ASPサーバで運用多くの場合が、自社のドメイン・サーバで稼働されることを望まれるケースが多いかと思いますが、
ASPプランと買切プランでは機能や価格が異なるケースが多くあります。
どちらのプランで検討されようとしているのか事前に検討しておきましょう。
※ASPプランの方が機能が充実しており、買切プランだと希望の機能が付いていなかったケースが多くあります。
価格「ライセンス」という形態が多いかと思いますが、
1冊あたりの容量、もしくはページ数の制限、制作できるカタログ数により
価格が異なってきます。今後どれぐらいのカタログを年間制作するかも想定して
見合ったプランを検討しましょう。
カスタマイズ性/他サービス連携よくご相談いただくのは
・自社のロゴを左上に入れれないか?デザインを自社向けにカスタマイズしたい。
・複数のカタログがあるが、本棚みたいに並べることはできないか?
・自社にあるファイルサーバーにデータをアップしたら自動的に変換してデジタル化してくれないか?
.....etc。
デジタルカタログにカスタマイズが入るとコストが大きく変わる場合がありますので
拡張性も踏まえサービスを検討する必要があります。
カタログ制作の運用体制生成するサービスは決まっても、今後の運用体制を考慮する必要があります。
・自社で簡単に生成できるよう運用したい。
・カタログ制作会社に委託して自社サーバーにデジタルカタログをアップするようにしたい。
など、企業により運用体制は様々かと思います。
デザイン・機能だけで選ぶのではなく、管理操作が簡単で誰でも生成できるのが実は重要だったりするかもしれません。
※有名企業が導入しているからというのも重要なポイントかもしれませんが、自社の運用に合うとは限りません。
※デジタルカタログ作成サービス会社により、制作を代行してくれるプランもあるようなので検討されてはいかがでしょうか。
サポート体制多くのデジタルカタログ作成サービスがあり、どの会社も負けないよう機能改善が日々行われております。
バージョンアップにより管理画面の操作性が変わったり、機能が改善されたりする場合があります。
気軽に相談に乗っていただけるのか。事前にバージョンアップの通知や対処方法がご連絡いただけるのかなど
サポート体制も重要なポイントです。
上記を踏まえ、みなさまのニーズにあうのではないかと思う
デジタルカタログ作成サービスを調べてみました。
meclib(メクリブ)/ 株式会社コトブキ企画
http://www.digitalbook-meclib.jp/FLIPPER U / ロゴスウェア株式会社
https://suite.logosware.com/flipper-maker/ebook5 / 株式会社ルーラー
https://www.ebook5.net/Wisebook / 株式会社ダイレクトクラウド
http://www.wisebook.jp/ご参考になれば幸いです。
それではまた!
※デジタルカタログの元となる素材(カタログ制作:原稿・撮影・デザイン)がそもそも大変ですよね・・・。(苦笑)