
こんにちは。ディレクターの高橋です。
学生時代の話。
私は全教科の中で数学が一番好きでした。
でも英語は苦手で、恥ずかしながら赤点補習コースの常連でした。
それで、苦手な科目のリカバリーをするためにも、
どうしても数学で高得点を稼ぎたかったので、色々と試行錯誤をしてみた結果、
下記のルールが自分の中で最強!という結果になりました。
(まずは赤点取らない程度に英語勉強しろよ、
というツッコミは置いておいて...)
(1)絶対に制限時間の半分の時間で全て終わらせる
(2)残りの時間でできている全ての問題をチェックする
(3)チェックが終わった段階で、わからなかった問題に手をつける
例えば、120分のテスト時間の場合、必ず60分で手を止めます。
後ちょっとでとけそうでもここは自分に厳しく必ずやめます。
60分しか無いので、自ずと効率を考えて問題を解くようになります。
時間がかかる問題は後に回します。そうすると、
(a)必ず解ける問題をまず素早く片付ける。
(b)その後に配点が高く割とすぐに解けそうな問題に取り掛かる。
(c)難易度が高くじっくり考えたい問題は一番最後に解く。
の順序で解くという方法にたどり着きました。
この順序で解き進めると、だいたい前半の60分で(b)くらいまで終わります。
そしてここまでを一気にチェックをし、
最後にようやく(c)に取りかかります。
この時点でだいたい30分くらい時間があるので、
結構余裕を持って考えることができます。
この方式を用いることで、
・必ずチェックをすることで(a)(b)のケアレスミスが格段に減る
・時間に余裕があり、熟考できることから(c)の正解率が上がる
ことに成功し、得点アップにつながりました。
だいぶ長々と書きましたが、どうしてこの話をしたかというと、
このことが私の初のPDCA成功体験だったのではと、ふと思ったからです。
何も意識せず、数学のテスト対策でPDCAを回していた訳ですが、
うまくPCDAを回すことができると、当然結果が出ます。
そしてこの「無意識のPDCA成功体験」って誰しも経験があると思うんです。
スポーツの大会で優勝したくて頑張ったこと。
友達を笑わすのに頑張ったこと。
浪人して希望の大学に受かるために受験勉強に励んだこと。
などなど。。
今になって、就職活動の時に、
「あなたが学生時代に力を入れたことはなんですか?」
とよく問われた意味がわかります。
何を頑張って、課題にどう立ち向かい、克服したか。
取り組む内容は変わっても、その体験は活かせる時が来るからです。
鬼速PDCA/冨田和成最近読んだこちらの本。
著者の方は私生活にもPDCAを取り入れていて、
PDCAを回すことをうまく習慣化されています。
PDCAは一度成功したら終わりではなく、
仕事を続ける限り、回し続けなくてはなりません。
この継続こそが、最も大切なのではと思います。
そして肝心な本の内容ですが、
具体的なノウハウがギッシリ詰まっていて、とてもオススメです!
成長している会社の仕事のスピード感についても、とても参考になります。
自分の出来ていないことや、
すぐにでも取り入れられることがたくさんあるので、
できるところから早速はじめてみます。
いつか具体的な内容をブログでお伝えできるよう、継続していけますように...。